巨大ガンプラ!? パッケージアートから触れるガンプラ人気の歴史
どうも、こばゆうです🌿
先日、お出かけした際に、電気屋さんのホビーコーナーでこんなものを見つけました👀

なんと!
ユニコーンガンダムの巨大ガンプラパッケージ😆!
実際のプラモデルの何倍のデカさなんでしょうか、端々の什器に並ぶ本来のプラモデルのパッケージたちと比べてもそのデカさがわかります✨
ガンダムのプラモデル、通称「ガンプラ」は、実は最初はバンダイではなくクローバー社が出かけていたとのことで、そもそもプラモデルではなく合体玩具といった子供向けのおもちゃだったようです😳
しかし、狙った年齢層が上手くヒットせず徐々に人気は低迷。
反対に、バンダイでは宇宙戦艦ヤマトのスケールモデルなど、プラモデルの評判が良かったちめか、ガンダムについてもプラモデルの要望が多く挙がったらしいです。
ユーザの声に応じてガンプラがリリース、模型雑誌の有名会社ホビージャパンが取り上げたことで人気が加熱、ここまでの大コンテンツとなったわけです✨
参考:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ガンプラ
僕も小さい頃はよくガンプラを組み立てましたが、年代が新しいものになると、
・肘や膝などの可動箇所が増える
・パーツそのものが色分けされ、シールでのデザイン分けが少なくなる
・武器や機体の変形クオリティの向上
など、どんどんプレイバリューが高くなり、感動したのを覚えています😆
いまでは写真のような巨大パッケージアートが店頭に飾られるくらいの大人気🎉
店内の案内図でも「〇〇階 ガンプラフロア」なんて特設フロアになっているくらいですからね😂
ファンに愛される、単なる模型やホビーから逸脱した一つのカテゴリ「ガンプラ」となっていることがわかります✨
個人的なお話でガンダムはアニメ作品の中でも特に好きなので、別の機会でもその魅力をご紹介できればと思います☝️
本日はここまで🍃
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