【名言】日本が生んだプロドライバー!佐藤琢磨さんの可能性を見る姿勢
「NO ATTACK NO CHANCE(攻めなければ、チャンスはない)」
どうも、こばゆうです🌿
一縷の望みでもあるなら攻め切る、やり切るという決意のあふれるこの名言。
レーシングドライバー、佐藤琢磨さんの名言です🚗

2002年から2008年までF1、2010年からはインディカー・シリーズに参戦。2017年にアジア人として初めて最高峰である「インディ500」で優勝し、2020年に2度目の制覇。
また、史上7人目の日本人フルタイムF-1ドライバー、という日本におけるF-1のパイオニアの一人とも言えます。
引用元/参考:
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/佐藤琢磨
また、2019年に開催されたレースの第14戦では多重クラッシュの原因となったとして非難されるも、身の潔白を主張するとともに、第15戦では周回遅れからの逆転勝利を演じました🏆
その佐藤琢磨さんの信条こそ、冒頭の名言。
傲慢ではなく決意として、勝つことを決めているからこそ言える言葉ですね💪
確かに、何事もやってみる、挑戦するまで結果は分からないし、全力がどこまで通用するかも分かりません。
必ず結果を出すんだという決意と、少しでもチャンスがあるならやるという攻めの姿勢に、プロとしての基準を感じます✨
また、可能性を少しでも上げるためにどうするか? という、最終的な目的を理解した行動や工夫も大事ですね💪
世界をフィールドにして戦うプロのドライバーの信条! 可能性にかけて努力や工夫をすることを今後も大事にしていきます😆
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