"たべだしたらキリンがない"のルーツとは?じゃがりこの発見!

どうも、こばゆうです🍃



先日、友人の小詰宗弥さんから、じゃがりこをプレゼントしてもらいました🍟


もちろんおいしく頂きましたが、


「そもそもじゃがりこって、なんで"じゃがりこ"なの?」と思い、調べてみました😆


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まず、じゃがりことは。



カリカリサクサクの食感や、カップ状のパッケージで持ち運びやすい、食べやすいことから人気のお菓子ですね🍘



じゃがりこは、同じカルビーのかっぱえびせん、ポテトチップス、シリアル系(コーンフレークやフルグラなど)に続く主力商品として開発された虎の子的背景があるとのことです🐯


僕も大好きで、車のドリンクホルダーにじゃがりこをセットして移動しながら食べたりしたこともあります😂


当時、ルーズソックスを履いて席巻していた女子高生を意識して、カバンに入れて持ち運びやすい形状で開発されました!


これは作戦通りですね✨



で、その"じゃがりこ"という命名の由来とは?


試食の際、友人の利加子さんにたべさせたら美味しそうだった」という開発陣の男性スタッフの進言から、決まったそうです😆



じゃがいも+りかこさん

=じゃがりこ


ということですね!

知られざるルーツで、その直感性に驚きました😳



ちなみに、さらなる特徴ですが、

実はめっちゃくちゃ種類多いんです✨



メジャーなサラダ、チーズ、じゃがバターの他、


肉じゃが味、関東のりだし味、九州しょうゆ味などの現行バリエーション、


関西のたこ焼き味や、日本海地区限定の贅沢カニだし味といった地方限定アイテム、


幻の販売終了品であるジュラシック・ソルト味コーンポタージュ味などもあります✨



他県へ訪問した際は、ご当地じゃがりこも探してみたいと思います👀



直感的なネーミング!

綿密な戦略によるデザイン!

そしてバリエーション展開による楽しみ!


みなさんもじゃがりこを食べながら、そのヒットしたポイントに触れてみてはいかがでしょうか✨

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