【名言】お互いの強みと、それを認めること
どうも、こばゆうです🍃
今回は、おなじみの名言シリーズより♪
改めてになりますが、その日の日記だったり、最近だと乗りたい車! も投稿しています、このブログ✒️
しかし、時には発見したことや、この名言シリーズを通して、自分自身や読んで頂いている皆さんの行動力や新たな発見、行動のきっかけになれば嬉しいです✨
ということで今回もさっそく!
今回は『機動戦士ガンダムSEED』より、主人公キラ・ヤマトの名言!
SEEDシリーズは若い読者の方だとドストライクな世代の方もいるのでは😁
今回は、キラが、学生友達にして後のアークエンジェルのクルー、サイに向けて言った名言🎓

"君に出来ないことを僕は出来るかもしれない。でも、僕に出来ないことを 、君は出来るんだ。"
一見当たり前の言葉、よくある言葉なのかもしれないのですが、二人の背景も関わっていて意味深い名言です✨
キラは、作中において「コーディネイター」(遺伝子調整された新人類)で、ガンダムをはじめとするモビルスーツの操縦に関しても並外れた能力を持っています。
その強さとヒロイックさから周囲から、羨望や憧れの眼差しを向けられることもしばしば。
しかし、その有人サイは、「ナチュラル」と呼ばれるいわゆる普通の人で、キラのように並外れた何かもありません。
しかし、その持ち前の明るさや性格があって周囲には常に人がいて、周囲の学生友達のまとめ役にもなっていました。
キラは、並外れた操縦センスや憧れを持たれる能力があっても、サイの様に一友人として親しまれることはなかった。
サイは、周囲に常に人がいて親しまれていても、キラのように物理的に人を守れる大きな力までは持っていなかった。
と、いうところからお互いのことを羨み、時にはすれ違い、仲直りをして、お互いの理解を深めるエピソードがあります😭
その際に、キラがサイに伝えた言葉です✨
それぞれの持っている能力や魅力、できることには違いはありますが、協力し合うことや、それを認め合うことは誰でもできます☺️
度々このブログでも、チームで戦うことや、その面白さを知り合いの経営者の方から教えて頂いたこともあって、チームやタッグで勝っていくことの面白さを書き綴っています✒️
まさにそれと同じ言葉だな! と感じてピックアップしました😆
自分にしかできないこともある!
それが誰かの役に立つ!
ということを行動力にして、チームプレーや協力し合うことを今後も大事にしていきます👍
以上、こばゆうでした🍃
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